豊後大野市議会 2022-06-30 06月30日-06号
さらに、義務教育費負担に関しては、ほかの市ですけども、プリントに使う用紙や画用紙などがそれぞれの学級費や保護者負担のところもありまして、司書の配置のないところもいまだにあるということでございます。保護者負担の軽減も今から必要になってくるのではないかということが意見として上げられておりますとの説明もありました。 慎重審査の結果、全会一致で原案のとおり採択すべきものとして決しました。
さらに、義務教育費負担に関しては、ほかの市ですけども、プリントに使う用紙や画用紙などがそれぞれの学級費や保護者負担のところもありまして、司書の配置のないところもいまだにあるということでございます。保護者負担の軽減も今から必要になってくるのではないかということが意見として上げられておりますとの説明もありました。 慎重審査の結果、全会一致で原案のとおり採択すべきものとして決しました。
ある小学校の先生からお聞きしますと、その先生が中学校の先生からまた聞いていただいて、教えていただいたんですが、小学校では給食費とは別に1,000円から2,000円の学級費やドリル代がある。中学校では、それが4,000円から5,000円にもなるドリル代あるいはペーパー代などの負担があると聞きました。ほかに修学旅行の積み立てもある。 私は保護者の負担は非常に大きいものがあるというふうに思います。
生活保護世帯の子どもへの支援ということでございますけれど、生活保護世帯への学習支援としましては、小中学校に対し教育費として学用品費、教材費、学級費、給食費及び保護者が学校に納付すべき会費として児童会費、生徒会費、PTA会費を支給しております。
続きまして、小中学校に通う児童、生徒がいる家庭におきましては、教育扶助費としまして、小学校では給食費、児童会費、PTA会費が含まれます学級費、クラブ活動費が含まれます学習支援費や学用品等を含めまして9,510円支給され、中学校では給食費、生徒会費、PTA会費が含まれます学級費、クラブ活動費が含まれます学習支援費や学用品等を含めまして1万3,980円支給されます。
実際に、要保護の保護者に対し生活保護費教育扶助として、生徒会費とPTA会費は学級費等の項目に含まれ、クラブ活動費は学習支援費の項目に含まれ支給されています。 また、就学援助事業では、要保護者に対し生活保護法で扶助を受けない経費について、その経費の2分の1を補助することになっています。
子どもの家庭の状況が変わったときに、例えば給食費の滞納があったりとか、学級費の滞納があったりとかいうような状況が見られます。それで教育委員会のほうの担当が、給食費滞納があれば、それを学校に確認したりとか、学校のほうから学級費の滞納があれば、そういった情報が来ます。
私がやっぱり担任していたときにも、学級費さえおくれて持ってくる、なかなか持ってこない子もいました。前にちょっとお話ししたことがあるでしょうけれども、卒業アルバム代を払えない子がいた。
例えば恐らく今もありますけれども、給食袋を配って、たぶん集めているのか学級費とか、そういうこともやっている学校もあるのではないかな。フィンランドでは、先生は教えることに専念する。問題があれば、問題の担当の先生が受けるという教育のやり方、中身が日本と違うので比較がなかなか難しいですけれども、こういうのがテレビであっておりました。 日本が11位、世界の11位。
やっぱり給食費、また学級にかかわる学級費等いろいろあるわけですけれども、今、経済状況が厳しい中でなかなかやっぱりその支払いが滞る人がある。その人たちに対してやっぱり就学支援も含めてそういった制度を説明してあげながら、そういった適用はどうですかということも声かけできるのは、やっぱり事務職員なのですよね。そういった方々が学校にいて、子どもたちとの経済的な問題も含めて対応している方々であります。
│ ┃ ┃ │ (4) 労働者の大幅収入減で、保育料、小中学校 │ ┃ ┃ │ の給食費や学級費、高等学校の授業料、市 │ ┃ ┃ │ 営住宅家賃徴収などに影響は出ていないか。
5年生を担任していたとき、キャンプに行くとき、キャンプとか校外授業に行くとき、もしものために保険証のコピーを持ってきて、病気になったらすぐ連れていけるようにするのですけれども、やっぱりその中で持ってこない子がいて、学級担任というのは給食費や学級費の徴収などから大体の家庭の経済状況というのがやっぱり把握できる部分がありますから、もしかしたら滞納して保険証がないのかなと思って尋ねると、案の定そうだったのです
例えば給食費とかその他もろもろ、学級費。そこで、この給食費の会計は基本的にはどのように取り組んでおるのか、お答えください。 ○学校教育課長(辻 修二郎君) お答えします。 給食費の会計につきましては、給食の会費を徴収する各学校に職員を、臨時職員ですけれども配置し、1年間予算執行、そして決算をしている状況でございます。
本市においても、給食費の納入について保護者が支払いを渋ったり、学級費を払わなかったりする保護者がいるのも実情です。また、学校の指導方針や教師の指導についてのクレームが寄せられている報告も受けています。